【“冷え”とは?】なぜ起きるのか、身体で何が起こっているのかを徹底解説
2025年11月25日
【“冷え”とは?】なぜ起きるのか、身体で何が起こっているのかを徹底解説
「手足が冷たい」「体が温まりにくい」「冬になると不調が増える」
このような“冷え”は、ただの寒がりではなく 身体の機能低下を示す重要なサイン です。
医学・東洋医学・運動学の観点から「冷え」を分解すると、
血流・自律神経・筋肉・姿勢・生活習慣の乱れ が深く関わっていることがわかっています。
ここでは「冷えとは何か?」「なぜ起こるのか?」を詳しく解説します。
■ “冷え”とは何か?
冷えとは、身体が本来保つべき体温(体表・深部)が維持できず、
末端・下半身・全身の血行が低下している状態 を指します。
単に“寒いと感じる”だけでなく、
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血流不足
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自律神経のバランス低下
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代謝低下
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筋肉量の不足
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ホルモンバランスの乱れ
など、多くの要素が絡み合った 身体の機能低下の総称 と言えます。
■ 冷えが起こる主な原因
① 血流不足
冷えの根本原因の多くは「血液が隅々まで届かない」ことです。
血流が悪くなると、熱を全身へ運べなくなり手足が冷えます。
原因例
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運動不足
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筋力低下(特に脚)
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姿勢不良(猫背・巻き肩・反り腰)
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長時間の座り姿勢
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骨盤の動きの低下
② 自律神経の乱れ
ストレス・睡眠不足・寒暖差により、自律神経が乱れると
血管の収縮が正常に働かず冷えが強くなります。
特に女性はホルモン周期の影響も受け、冷えやすい傾向があります。
③ 筋肉量の不足
筋肉は体熱の約40%以上を生み出す“ヒーター”です。
太もも・お尻の筋肉が弱いと、体温を生み出せず冷えが悪化します。
④ 内臓の冷え(深部冷え)
外側だけでなく、お腹・骨盤内が冷えることで
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生理痛
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便秘
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胃腸の不調
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むくみ
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疲労感
に繋がりやすくなります。
⑤ 姿勢の崩れ
猫背や反り腰は肋骨・骨盤が動かず、
呼吸が浅くなって血流が低下し、冷えを助長します。
■ 冷えが引き起こす不調
冷えは単独で終わらず、あらゆる不調へつながります。
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肩こり・腰痛
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頭痛
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便秘・下痢
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むくみ
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生理痛・PMS
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不眠
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自律神経の乱れ
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手足のしびれ
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疲れやすい
冷えは“結果としての症状”であり、放置すると慢性化しやすい特徴があります。
■ 整骨院が冷えケアに強い理由
ヒーリング・スポット鍼灸整骨院グループでは、
冷えの根本原因である 血流・筋肉・姿勢・自律神経 へアプローチします。
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姿勢矯正・骨盤矯正
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深層筋への筋膜リリース
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自律神経ケア(呼吸改善・胸郭調整)
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内臓周囲の血流改善施術
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冷えに強い筋力アップ指導
“冷えやすい体質”ではなく、
冷えにくい身体の状態をつくること を目指します。
■ まとめ
“冷え”とは、
単なる寒さではなく身体の機能低下のサインです。
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血流
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自律神経
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筋肉
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姿勢
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内臓の働き
これらを総合的に整えていくことで、冷えは確実に改善できます。
冷えやすい体質、冬になると不調が増える方は、
早めに身体のケアを始めることをおすすめします。
