交通事故による骨折・打撲・捻挫
交通事故による骨折・打撲・捻挫の基本情報|

・交通事故は誰にでも起こりうる出来事であり、その際に発生する怪我は多岐にわたります。交通事故による主な怪我としては、骨折・打撲・捻挫が挙げられます。これらの怪我は一見軽傷に見えることもありますが、適切な処置を怠ると、後々の生活に支障をきたすことも少なくありません。
・まず、骨折とは骨が完全または部分的に折れた状態を指し、強い痛みと腫れが特徴的です。

打撲は外部からの強い衝撃により筋肉や皮膚が損傷した状態で、内出血や腫れが見られます。捻挫は関節に強い外力がかかり、靭帯が伸びたり切れたりする怪我で、関節の腫れや痛みを伴います。
・これらの怪我は早期に正確な診断と適切な治療を受けることが重要です。
交通事故における柔道整復師の重要性|
・柔道整復師は、骨折や打撲、捻挫などの怪我を治す専門の治療者であり、国家試験に合格して資格を取得しているため、安心して治療を受けることができます。
・交通事故で怪我をした際、接骨院等で治療を受けることは重要です。柔道整復師が痛みに対し、適切な治療を施し早期復帰のため施術等を行っていきます。
・当院では交通事故治療を得意としており、骨折を始め打撲や捻挫に対しても自然治癒力を生かした温熱療法や、電気治療や固定をして治療していきます。
柔道整復師による骨折・打撲・捻挫治療のメリット|
・柔道整復師は、骨を元の正しい位置に戻す技術を持っています。また、固定具を使って折れた骨を正しい位置で固定することができるため、骨がしっかりと治るまでの間、安心して過ごすことができます。
・柔道整復師の治療を受けることで、手術を回避できるケースも多くあります。手術をしないで済むということは、身体への負担が少なく、早く日常生活に復帰できるというメリットがあります。
・打撲の場合は症状の程度を診察にて確認し、必要に応じて手技を行い、電気治療にて筋肉の柔軟性や疼痛を抑制させます。捻挫の場合は、関節の安定性を確保するためにテーピングや包帯を使用し固定します。骨折や打撲と同様に電気治療や温熱療法を行い早期回復を促す治療をしていきます。
交通事故による怪我の再発防止
・交通事故後の怪我で痛みを防ぐためには、日常生活でも気をつけることが大切です。例を挙げると、正しい姿勢を保つことや、無理な運動を避けることなどが重要です。また、身体を適度に動かすことも怪我の予防につながります。柔道整復師は、日常生活での注意点や、適切な運動方法についてもアドバイス致します。
交通事故による怪我は、適切な治療とリハビリで回復が期待できます。
もし交通事故に遭ったら、まずは冷静に応急処置を行い、できるだけ早く接骨院に行きましょう。
・当院では、交通事故の治療だけでなく、相談も得意としている接骨院です。保険や補償等の説明も細かく詳細をお伝えいたしますので事故の大小関係なく、お気軽にご相談ください。
Q&A
Q:事故をした際、骨折しているかどうか分からない場合、どうすればよいですか?
A :強い痛みや腫れ、変形がある場合は骨折の可能性があります。無理に動かさずただちに専門の医師・柔道整復師の診断または判断を受けることが重要です。
Q:交通事故の際、骨折・打撲・捻挫はどのような治療をしますか?
A:骨折の場合は整復・固定・物理療法・リハビリテーションを行います。
打撲の場合は物理療法をはじめ程度により固定を行います。
捻挫の場合は患部を安定させるためテーピングや包帯での固定を行い、物理療法で治癒促進を促します。
よくある質問|骨折
Q: 骨折の治療は整骨院でもできるのですか?
骨折が疑われる場合の「応急処置(固定など)」は可能です。その後、必ず病院(整形外科)でレントゲン検査と医師の診断を受けていただきます。医師からの同意(口頭でも可)が得られれば、その後の早期回復に向けたリハビリ(後療法)は当院で行うことが可能です。
Q: 病院では「骨がくっつくまで待つしかない」と言われましたが、できることはありますか?
骨がくっつくのをただ待つだけでなく、固定されていない周囲の関節や筋肉の血流を良くすることで、骨癒合(骨の回復)を早めることができます。また、当院では微弱電流などの特殊な機器を用いて、細胞の修復スピードを促進させるアプローチも行っています。
Q: ギプスが取れた後、足がむくんで痛くて歩けません。
固定していたことで筋力が極端に落ち、ふくらはぎのポンプ機能が働かなくなっているため、血流が滞ってひどいむくみや痛みが生じています。当院の手技で足全体のリンパと血液の流れを促し、正しい歩き方を再指導することで、スムーズに歩けるようになります。
Q: 病院のリハビリは週に1回しか受けられません。もっと早く治したいです。
病院のリハビリと並行して当院に通っていただくことは全く問題ありません。むしろ、骨折後の拘縮(関節の固まり)は毎日少しずつケアすることが早期回復の鍵です。当院は夜まで受付しており、お仕事帰りでもしっかりリハビリできる環境を整えています。
Q: 骨折した部位とは別の場所(腰や肩)が痛くなってきました。
松葉杖の生活や、患部をかばう不自然な動作を続けたことにより、骨盤や背骨に大きな歪みが生じている証拠です。骨折の治療と同時に、全身のバランスを当院の整体で整えておかないと、新たな慢性痛を引き起こしてしまうため注意が必要です。
Q: 交通事故による骨折です。自賠責保険で通院できますか?
はい、可能です。骨折の治療はもちろん、長期間の固定による筋力低下や関節の強ばりのリハビリも、自賠責保険を使って窓口負担なしで受けることができます。複雑な保険会社とのやり取りも、提携弁護士と協力して当院が全面的にサポートいたします。
Q: リハビリは痛いですか?無理に曲げられたりしませんか?
昔ながらの「痛みを我慢して曲げる」ような荒療治は行いません。痛みが強いと筋肉は反射的に硬くなってしまい逆効果です。当院の経験上、呼吸に合わせてリラックスした状態で、痛みの出ない範囲から徐々に可動域を広げていく方が、圧倒的に回復が早いです。
Q: 骨がくっついた後も、天気が悪い日に患部が痛みます。
骨折部の周囲の筋肉や靭帯が硬いままになっており、気圧の変化による血流低下に過敏に反応している状態です。当院の深部まで届くハイボルト施術や手技で、古傷周辺の組織の柔軟性を取り戻すことで、天候に左右されないお体へと改善していきます。
よくある質問|捻挫
Q: ただの足首の捻挫だと思って数日放置していましたが、痛みが引きません。
「たかが捻挫」と軽く見るのは非常に危険です。靭帯が伸びたまま関節が不安定になり、慢性的な痛みや「捻挫ぐせ」に繋がります。当院の臨床上、捻挫の放置が原因でかばって歩くうちに骨盤まで歪んでしまうケースを多々見てきました。今すぐ適切な処置が必要です。
Q: 捻挫は冷やしたほうがいいですか?温めたほうがいいですか?
受傷直後(急性期)で患部が熱を持ち腫れている場合は「アイシング(冷やす)」が鉄則です。数日経って炎症が治まり、慢性的な痛みやこわばりに変わってきたら、今度は「温めて血流を良くする」のが正解です。迷った時は自己判断せずすぐにご相談ください。
Q: ハイボルト施術は捻挫の痛みにも効果がありますか?
はい、劇的な効果を発揮します。プロスポーツ選手も愛用するハイボルト施術は、急性の強い炎症を素早く抑え、痛みを半減させることに非常に優れています。当院でも、捻挫で歩けなかった方がハイボルト施術後に自分の足で歩いて帰られる姿を何度も見ています。
Q: テーピングや包帯での固定はしてもらえますか?
もちろんです。患部の状態に合わせて、テーピングや包帯で適切に関節を固定し、安静を保ちながら回復を早めます。ガチガチに固めすぎるのではなく、治癒段階に応じて徐々に動かせるように固定の強度を細かく調整していくのが当院のこだわりです。
Q: 捻挫が治った後も、予防のためのトレーニングなどは必要ですか?
はい、非常に重要です。痛みが取れても、周りの筋力が落ちているとすぐに再発します。当院では、インナーマッスルトレーニングやご自宅でできる簡単なリハビリ運動を指導し、二度と捻挫をしない「強い関節作り」まで最後までサポートします。
Q: 交通事故でハンドルを握ったまま衝突し、手首を捻挫(TFCC損傷)しました。
手首の軟骨や靭帯は血流が乏しいため治りにくい傾向がありますが、放置は禁物です。当院の特殊な電気治療と、手首だけでなく肘・肩の連動性を高める手技を組み合わせることで、難治性の手首の捻挫も着実に改善へと導きます。
Q: どのくらいの頻度で通院すれば早く治りますか?
捻挫の程度にもよりますが、受傷直後の1〜2週間はできるだけ毎日〜1日おきにご来院いただき、徹底的に炎症を抑えるのが早期回復の鍵です。初期対応を怠ると治癒期間が何倍にも伸びてしまうため、最初は間隔を詰めて集中して通うことをお勧めします。
Q: 病院で「骨には異常なし」と言われましたが、痛くて体重をかけられません。
レントゲンに写らない靭帯や関節包の損傷、あるいは微細な骨のズレが生じている状態です。当院では手技による精緻な触診でダメージの箇所を正確に把握し、骨格を本来の正しい位置に戻すことで、体重をかけた際の鋭い痛みを素早く軽減させます。

柔道整復師の坂田です。患者様の症状に一緒に向き合い、根本原因が改善し違和感のない日常生活を送れるお手伝いが出来ればと思っております。気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。