脱臼

このようなお悩みは当整骨院グループにお任せ下さい

  • 転倒して肩を強打し、そのまま腕が動かせない
  • 小さなお子様が腕を引っ張られた後に動かさなくなった
  • スポーツ中に指が変形してしまった
  • 脱臼したあと、どこで治療を受ければよいかわからない
  • 調布市・多摩市・府中市、西調布・国領・聖蹟桜ヶ丘・つつじヶ丘・武蔵野台周辺で「脱臼の治療・リハビリに強い接骨院」を探している

【脱臼】の治療|柔道整復師にできることとは?


このような事でお悩みではありませんか?

このような場合、柔道整復師による脱臼の整復・固定・リハビリ が力を発揮します。


脱臼とは?

脱臼とは、関節を構成する骨同士の位置関係が外れ、正常な位置から逸脱した状態です。

完全に外れたものを「完全脱臼」、一部が外れたまま残っているものを「亜脱臼」と呼びます。

主な発生部位は:

  • 肩関節(最も多い)

  • 肘関節

  • 指関節

  • 顎関節

  • 小児に多い「肘内障」(肘の亜脱臼)

症状は強い痛み、変形、関節可動の制限などで、放置すると靭帯や軟骨を損傷しやすくなります。


柔道整復師ができること・できないこと

✅ 柔道整復師ができること

  • 応急処置

    受傷直後に固定や冷却を行い、悪化を防ぐ。

  • 整復(医師の同意がある場合)

    外れた関節を正しい位置に戻す。

  • 固定

    包帯・シーネ・テーピングなどで関節を安定させる。

  • 保存療法のサポート

    脱臼後の炎症管理、関節機能回復のための治療。

  • リハビリ・後療法

    関節の動きを取り戻すための手技療法や運動療法。足関節固定

❌ 柔道整復師ができないこと

  • レントゲンやMRIなどの画像検査

  • 外科手術

  • 内服薬や注射などの医療行為

必要に応じて整形外科と連携し、検査や手術が必要なケースは医師に紹介します。


脱臼が改善しない・悪化する理由

  • 無理に動かしてしまい、靭帯や軟骨を損傷

  • 自己流で関節をはめようとして二次損傷を起こす

  • 適切な固定を行わず、再発を繰り返す

  • リハビリ不足で関節が硬くなり、可動域が制限される

脱臼は一度起こすと再発しやすいのが特徴です。特に肩関節は「習慣性脱臼」に移行しやすいため、正しい整復とリハビリが必須です。


脱臼に対する接骨院での治療方法

1. 整復

医師の同意がある場合、柔道整復師が関節を正しい位置に戻します。強い痛みを伴うことが多いため、迅速かつ適切な整復が重要です。

2. 固定

整復後は関節を安定させるために、包帯・シーネ・テーピングなどで固定します。

固定期間は部位や年齢によって異なり、数日~数週間が目安です。

3. 炎症・痛みの管理

  • 電気治療やアイシングで炎症を抑える

  • 慢性化した場合は温熱療法で血流改善

4. リハビリ・後療法

  • 可動域訓練で関節の動きを取り戻す

  • 筋力トレーニングで関節を支える力を強化

  • スポーツ復帰に向けた段階的な運動指導


脱臼が治るまでの期間

  • 肘内障(小児):整復後すぐに改善することが多い

  • 指の脱臼:2〜3週間の固定+リハビリで日常生活に復帰

  • 肩関節脱臼:3〜6週間の固定+リハビリ、スポーツ復帰は数か月かかる場合も

再発予防のためには、リハビリと生活習慣の改善が欠かせません。女性施術者


まとめ|地域で安心して脱臼治療を受けるために

柔道整復師は「脱臼の整復・固定・リハビリ」を行う国家資格者です。

接骨院では、整形外科と連携しながら安全に脱臼の処置を行い、日常生活やスポーツへの早期復帰をサポートします。

調布市・多摩市・府中市、西調布・国領・聖蹟桜ヶ丘・つつじヶ丘・武蔵野台で【脱臼】にお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

よくある質問|

Q: 脱臼してしまったかもしれません。まずはどうすればいいですか?

絶対にご自身や周りの人で無理にはめようとせず、患部を動かさないよう固定してすぐにご来院(または整形外科へ)ください。当院の経験上、無理に戻そうとすると周囲の血管や神経を深く傷つけてしまう恐れがあり大変危険です。

Q: 病院で骨をはめてもらいましたが、その後整骨院に通う意味はありますか?

非常に重要な意味があります。骨が元の位置に戻っても、周囲の靭帯や筋肉は引き伸ばされ、ズタズタに傷ついています。この組織の修復と、固定期間で固まった関節の動きを取り戻すリハビリ(後療法)を行わないと、後遺症が残ってしまいます。

Q: 「脱臼ぐせ(反復性脱臼)」になっていて、ちょっとした動作で外れてしまいます。治りますか?

改善可能です。「脱臼ぐせ」は、関節を支えるインナーマッスルが弱り、靭帯が緩んだままになっていることが原因です。当院では手技による関節の正しい連動性の再教育と、最新のEMSを用いた深層筋トレーニングで、外れにくい強靭な関節を作ります。

Q: 肩を脱臼してから、腕を上げるのが怖くなりました。

トラウマによる無意識の防御反応です。脳が「動かすとまた外れる」と勘違いし、筋肉を過度に緊張させています。当院では無理な可動域訓練は行わず、当院が状態を見極めながら、非常にソフトな手技で少しずつ脳と筋肉の緊張を解きほぐしていきますのでご安心ください。

Q: ギプスや三角巾が外れた後、関節がカチカチに固まって動きません。

長期間の固定による「関節拘縮(こうしゅく)」です。痛みを我慢して無理やり動かすと炎症がぶり返します。当院では、温熱療法で組織を柔らかくしながら、手技で少しずつ安全に可動域を広げていく専門的なリハビリを計画的に行います。

Q: 痛みが強い期間は、ハイボルト施術は効果がありますか?

はい、受傷直後や整復後の強い痛み・腫れに対して、ハイボルト施術は劇的な効果を発揮します。深部の炎症を急激に抑え込むことで、痛みを早期に半減させ、その後のリハビリへの移行をスムーズにすることが可能です。

Q: スポーツ中の脱臼です。いつ頃から復帰できますか?

脱臼の程度や競技によりますが、自己判断での早期復帰は再脱臼の最大のリスクです。当院では、日常生活レベルの回復にとどまらず、競技特性に合わせた動作指導やテーピング固定を行い、再発の不安なく全力でプレーできる状態になるまで徹底的にサポートします。

Q: 子供が腕を引っ張られた後、ダラリと下げて泣いています。脱臼でしょうか?

小さなお子様に特有の「肘内障(ちゅうないしょう)」と呼ばれる、肘の亜脱臼の可能性が高いです。親御さんが慌ててしまうことが多いですが、当院にご来院いただければ、当院が安全かつ一瞬で正しい位置に戻す処置を行いますので、落ち着いてお連れください。

執筆者:柔道整復師 坂田名奈美(治療家歴10年)

柔道整復師の坂田です。患者様の症状に一緒に向き合い、根本原因が改善し違和感のない日常生活を送れるお手伝いが出来ればと思っております。気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。

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