【ロコモティブシンドロームとは?】将来の“動ける体”を守るために知っておきたい重要な概念
2025年11月20日
【ロコモティブシンドロームとは?】将来の“動ける体”を守るために知っておきたい重要な概念
「ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ)」とは、
運動器(筋肉・骨・関節・軟骨・神経)が弱くなり、将来“自分の足で動けなくなるリスクが高い状態” を指します。
日本整形外科学会が提唱した概念で、
健康寿命を延ばすうえで非常に重要な考え方として注目されています。
■ ロコモが増えている理由
ロコモは高齢者だけの問題と思われがちですが、実は
40代からすでに進行が始まっている人が多い のが現実です。
現代では
-
デスクワークの増加
-
立つ・歩く時間の減少
-
筋力低下
-
姿勢の乱れ
-
運動不足
などの影響で、若い世代でもロコモ予備軍が急増しています。
■ ロコモになるとどんなことが起こる?
ロコモが進行すると次のような変化が出始めます。
-
歩くスピードが遅くなる
-
階段がつらい
-
片足立ちができない
-
転倒しやすくなる
-
膝・股関節・腰の痛み
-
姿勢が悪くなる
-
筋力が急激に落ちる
やがて「日常生活でできない動作」が増え、
将来的には要介護リスクが高まると言われています。
■ ロコモの原因
① 筋力低下
特に太ももやお尻の筋肉が衰えると“立つ・歩く”が難しくなります。
② 関節の変形・軟骨のすり減り
変形性膝関節症・股関節症・腰の関節トラブルなど。
③ 姿勢の崩れ
猫背・反り腰が続くと身体を支える筋肉が弱り、動作が不安定になります。
④ 運動不足
現代最大の原因。動かないことで急激にロコモが進行します。

■ ロコモチェック:当てはまると注意してほしいサイン
-
片足立ちが3秒できない
-
椅子から立ち上がるのがつらい
-
階段を手すりなしで上がれない
-
足が上がりにくい
-
膝や腰が痛い
-
少しの移動でも疲れる
1つでも当てはまる場合、ロコモのリスクがあります。
■ 整骨院でできるロコモ対策
ヒーリング・スポット鍼灸整骨院グループでは、
ロコモティブシンドロームの予防・改善に特化したケアを行っています。
-
姿勢・骨盤の矯正
-
関節の可動域改善
-
筋膜リリース
-
加圧のトレーニング
-
歩行・動作指導
-
自宅でできるトレーニング
-
たんぱく質など栄養アドバイス
「動ける身体の土台づくり」を徹底してサポートします。
■ ロコモは“予防できる”状態
ロコモティブシンドロームは、進行してから気づく方が多いですが、
早期に気づき、適切なケアや運動を行えば十分改善できます。


