【食物繊維のはたらき】腸内環境と全身の健康に深く関わる重要な栄養素

2025年11月16日

【食物繊維のはたらき】腸内環境と全身の健康に深く関わる重要な栄養素

食物繊維は「お通じを良くする栄養」というイメージが強いですが、

実際には身体のあらゆる機能に関わる重要な成分です。

特に健康維持・代謝・炎症・自律神経・免疫など、

整骨院で扱う身体の不調とも関係が深い栄養素として注目されています。


食物繊維には2つの役割がある

【1】水溶性食物繊維

水に溶け、腸の中でゲル状になります。

効果:

  • 血糖値の急上昇を防ぐ

  • 脂質の吸収をゆるやかにする

  • 善玉菌のエサになる(腸内フローラの改善)

  • 便を柔らかく保つ

腸内環境の改善に特に効果的です。


【2】不溶性食物繊維

水に溶けず、便のカサを増やして排出を促します。

効果:

  • 腸のぜん動運動を活性化

  • 老廃物の排出

  • 有害物質の吸着

食物繊維が不足すると、

便秘・肌荒れ・むくみ・免疫低下につながります。


■ 食物繊維と自律神経・免疫の関係

腸は免疫細胞の約70%が存在する重要な器官です。

また、腸と脳は“腸脳相関”という関係でつながっており、

腸内環境が乱れることで自律神経にも影響すると言われています。

そのため、食物繊維をしっかり摂ることで、

  • 自律神経の安定

  • 冷え・むくみの改善

  • 疲労回復

  • ストレスの軽減

などの効果も期待できます。


■ 姿勢の乱れと腸の働き

骨盤のゆがみや猫背姿勢が続くと、

腹腔内の圧力が乱れ、腸の動きが低下します。

腸もみ

実際に当院でも、

姿勢矯正によってお腹の張りや便秘が改善したケースが多く見られます。

腸の働きを改善するためには、食物繊維の摂取だけでなく、姿勢・骨盤の調整も必要です。

https://www.chofu-ekimae.com/fasting-lp/


■ 食物繊維を摂るためのポイント

  • 野菜・海藻・きのこを毎食取り入れる

  • 主食を玄米や雑穀に変える

  • オートミールや豆類を活用する

  • 発酵食品と合わせて摂ると腸内環境がさらに整う

「食事」と「身体の使い方」の両方を整えることで、

腸内環境はより良い方向へ変化していきます。


【ヒーリング・スポット鍼灸整骨院グループ】

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