夜間の事故

夜間の交通事故|

夜間の交通事故が多くなる理由はなぜでしょうか?

夜間は視界が悪く、次のような理由で事故が起きやすくなります。・歩行者や自転車が見えにくい

・対向車のライトで前が見えにくくなる
・スピード感覚が狂いやすい
・疲れによる判断ミスが起きやすい

夜間の交通事故により首を痛めてしまった女性

夜間の交通事故で起こりやすい怪我|

 

夜間の交通事故は、昼間より危険度が高い傾向があります。

視界が悪く、周囲の状況が見えにくいため、発見やブレーキが遅れて、強い衝突になりやすいのです。

さらに、夜は運転者の疲労や注意力の低下、居眠りや飲酒運転のリスクも高く、事故発生率が一気に上がる時間帯です。交差点や横断歩道での接触事故が多く、スピードが出やすい時間でもあるため重大な怪我に繋がる恐れがあります。

夜間の事故で起こりやすい怪我は、むち打ちや打撲、腰や背中の痛みなどが考えられます。

※交通事故によるケガは、事故直後には痛みがなくても、数日〜数週間後に症状が現れることが少なくありません。

事故に遭った際は、必ず早めに医療機関を受診しましょう。

夜間の運転での注意点|

夜間の交通事故により頭痛が出てしまった女性

夜間は、「見えにくい」「疲れている」「集中力が落ちている」など、いくつもの要因が重なり、わずかな油断が大きな事故につながってしまいます。

・視界を確保するための準備
フロントガラスの汚れ・曇りを取る、ヘッドライト、テールランプが正常に点灯しているか確認、サイドミラー・ルームミラーの角度調整などをしましょう。

・スピードは控えめ
夜間は見通しが悪くなるため、危険を察知するまでの時間が長くなります。そのため、昼間と同じスピードではブレーキが間に合わないことも。重篤な交通事故に繋がりやすいため、スピードは控えめにしましょう。

・眠気・疲労を感じたら迷わず休憩
長時間の運転や仕事終わりの帰宅時は、自分では気づかないほど判断力が落ちていることがあります。

・歩行者・自転車・バイクの“見落とし”に注意
夜道では、歩行者や自転車の姿がヘッドライトで照らされるまで気づきにくく、突然の飛び出しや横断にも反応が遅れてしまいます。

・飲酒後は乗らないは鉄則!!
飲酒運転は重大な交通違反であり、事故を起こせば加害者にも被害者にも深刻な影響を与えます。「飲んだら乗らない」これは絶対のルールです。

事故直後の対処と通院の重要性|

夜間の交通事故の整形外科での診断風景

まずは、警察へ連絡をしましょう。その後、医療機関への連絡をおすすめします。

当院では、夜間の交通事故にも対応できるよう
平日21時半まで(日祝17時まで)

診療しております。お仕事帰りでも安心してご来院いただけます。

また、交通事故による治療は、自賠責保険を使用し自己負担0円で通院可能です。その他、交通費や慰謝料、休業補償などのサポートも受けられます。

まとめ|

 

夜間の運転には、昼間とは異なる“見えないリスク”が多く潜んでいます。

だからこそ、「いつも通り」ではなく「いつも以上に慎重に」運転することが重要です。

それでも事故は突然やってくるものです。

もし、夜間に交通事故に遭ってしまったら、痛みがなくても必ず体のチェックを行ってください。事故後の不調やむちうち、腰の痛みなどでお困りの際は、当院がしっかりとサポートいたします。

執筆者:柔道整復師 坂田名奈美(治療家歴10年)

柔道整復師の坂田です。患者様の症状に一緒に向き合い、根本原因が改善し違和感のない日常生活を送れるお手伝いが出来ればと思っております。気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。

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