カーシェアでの交通事故
カーシェアリング(カーシェア)とは?
会員間で特定の自動車を共同利用するサービス。レンタカーのように店舗で手続きをする必要がなく、スマートフォンアプリやICカードを使って、短時間から手軽に車を借りることができます。カーシェアで事故に遭った場合の補償制度については、カーシェア車両は独自で自賠責保険・任意保険に加入しています。
カーシェアで交通事故に遭ってしまった場合|

カーシェア事故では、カーシェア会社が加入している保険による補償を受けることが出来ま
す。利用料金に自動車保険料が含まれており、万が一の事故の際に補償を受けられます。
補償内容|

1.対人補償:事故により他人を死傷させた場合の補償です。
2.対物補償:事故により他人の車や物に損害を与えた場合の補償です。
3.車両補償: カーシェアの車両自体に損害が発生した場合の補償です。
4.人身傷害補償: 運転者自身や同乗者が事故によって死傷した場合の補償です。
多くのカーシェアサービスでは、これらの補償について「免責額0円」に設定されていることが多く、レンタカーのように別途免責補償に加入する必要がないのが一般的です。

ノンオペレーションチャージ(事故やトラブルによってカーシェア車両が利用できなくなった場合に、車両の修理期間中の営業補償として発生する料金)や燃料の間違え(誤った燃料の種類を入れてしまった場合)などは自己負担になる可能性があります。

会員以外の方の運転や飲酒運転や薬物使用、無免許運転などの法令違反による事故、自然事故ではカーシェアの自動車保険が適応されず、損害額が全額自己負担となる可能性があります。
他車運転特許に加入している方|

他車運転特許(任意保険)に加入している方は、カーシェアの車で事故を起こした際に、カーシェアの保険だけではカバーしきれない部分(NOCなど)を補填できる可能性があります。
ただし、カーシェアの車(「わ」「れ」ナンバー)は対象外となる保険会社もあるため、事前にご自身の保険会社に確認することをお勧めします。

当院ではカーシェアでの事故の場合でもカーシェア会社が加入している保険を使い治療を受けることが可能です。
また、通院日数や治療期間に応じて慰謝料が支払われます。当院の交通事故治療は、根本改善を目的としているため筋筋膜調整や骨盤矯正、電気治療を行います。交通事故治療は当院にお任せください。
Q&A|
Q. 事故を起こした場合、修理費用はすべて自己負担になりますか?
A. 全て自己負担になるわけではありません。多くの場合は、カーシェアに付帯している保険が適用されます。ただし、前述の通り、免責金額やノンオペレーションチャージは自己負担となることが多いです。
執筆者:柔道整復師 坂田名奈美(治療家歴10年)
柔道整復師の坂田です。患者様の症状に一緒に向き合い、根本原因が改善し違和感のない日常生活を送れるお手伝いが出来ればと思っております。
気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。
