ぎっくり背中

このようなお悩みは当整骨院グループにお任せ下さい

腰痛

  • 背中に急に強い痛みが出ている
  • 背中周りの筋肉がつっている感じがする
  • 決まった角度に身体を傾けると痛い
  • 深呼吸すると強く痛みが出る
  • 呼吸の度に痛みが気になる

ぎっくり腰は有名だと思いますが、
実はぎっくり背中という症状も存在します。

とてもつらい状態や痛みの強い状態に
つながることが多いので注意が必要です。

よくある質問|

Q: 「ぎっくり背中」とは何ですか?ぎっくり腰とは違うのでしょうか?

ぎっくり腰が腰で起こるのに対し、ぎっくり背中は肩甲骨の裏や肋骨周りの背中の筋肉・筋膜が「軽度の肉離れ」や「痙攣(けいれん)」を起こした状態です。息をするだけでも背中に激痛が走る、非常に辛い急性症状です。

Q: 深呼吸をしたり、咳やくしゃみをしたりするだけで背中に激痛が走ります。

背中の筋肉は肋骨に付着しているため、呼吸によって肋骨が動くたびに傷口が引っ張られて激痛が走るのです。非常に苦しい状態ですので、まずは当院のハイボルト施術で背中〜肋間神経の強力な炎症を即座に鎮める処置を最優先で行います。

Q: 痛いところを家族に強くマッサージしてもらってもいいですか?

絶対にやめてください!筋肉の繊維が裂けて大火事(炎症)になっている状態です。そこを強く揉むと傷口がさらに広がり、翌朝起き上がれなくなります。発症直後(急性期)は「触らず、冷やして(アイシング)、安静にする」のが鉄則です。

Q: 重いものを持ったわけではなく、ただ腕を伸ばしただけでピキッとなりました。

ぎっくり背中は突然起こるわけではありません。長時間のデスクワークやスマホによる「猫背・巻き肩」で、背中の筋肉が常にパンパンに引き伸ばされ、疲労の限界を迎えていたのです。腕を伸ばした動作は、単なる「最後の引き金」に過ぎません。

Q: 痛くて仰向けに寝ることもできません。どうやって寝ればいいですか?

痛みが強い時は、横向きに寝て膝を少し曲げ、背中を丸めるようにする(胎児のような姿勢)と、背中の筋肉が緩んで一番楽になります。抱き枕などを挟むのも効果的です。少しでも動けるようになったら、すぐに当院へお越しください。

Q: 施術は痛くないですか?背中を触られるだけでも怖いです。

ご安心ください。激痛が走っている背中を直接強く押したり、無理に骨を鳴らしたりするようなことは一切行いません。背中と連動している腕や骨盤、首の緊張を非常に優しいタッチで緩めることで、間接的に背中の負担をフワッと抜いていく安全な手技です。

Q: どのくらいで痛みは引きますか?仕事は休んだ方がいいですか?

初期に適切なアイシングとハイボルト施術を行えば、2〜3日で激しい痛みは半減し、仕事(軽作業)への復帰も可能です。ただし、筋肉が完全に修復し、根本原因である姿勢(猫背)を治すには数週間かかりますので、途中で治療を投げ出さないことが再発防止の鍵です。

Q: サポーターやコルセットで背中を固定できますか?

ぎっくり背中の場合、腰のコルセットのようにガチガチに固定するのは難しい部位ですが、痛みの出る動作を制限するために、背中から肋骨にかけて専用のキネシオテーピングを施すことで、筋肉を強力にサポートし、呼吸時の痛みを大幅に軽減させることができます。

執筆者:柔道整復師 坂田名奈美(治療家歴10年)

柔道整復師の坂田です。患者様の症状に一緒に向き合い、根本原因が改善し違和感のない日常生活を送れるお手伝いが出来ればと思っております。気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。

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